JIKKA KARTE / 初版 2026年11月

実家のカルテ

親子で書き込む、A4で6枚の記入用紙です。一度に全部書かなくてかまいません。帰省のときに一緒に開いて、わかる欄から埋めてください。

6枚の中身

枚目内容書くこと
1表紙と使い方家の名前と住所、記入した日と書いた人(3回分)。保管の注意。
2この家と、この家の人住んでいる人・住んでいた人、いざというときの連絡先(親族、ご近所、町内会、病院、お寺、ケアマネジャーなど)、家について聞いてみたいこと。
3家の状態と続いている契約持ち家か借家か、名義、権利証のある場所、鍵、気になる所。電気・ガス・水道・保険・固定資産税などの契約先。
4部屋ごとの持ち物部屋ごとに「残したい/託したい/手放していい/まだわからない」に印をつける表。
5託したい物と家の記憶大事にしている物と行き先の希望、写真やアルバムの場所、地域にゆかりのある物、家の話を聞く3つの問い。
6家のこれからと相談先家のこれからの希望、業者に頼む前の5つの確認、京都で相談できる窓口。

使うときに気をつけること

  • 個人情報が入ります。家族で決めた場所に保管してください。
  • 通帳やカードの番号、暗証番号、パスワードは書かないでください。
  • 何を残すか、家をどうするかは、カルテを書きながら決めなくていいものです。
  • 話がつらくなったら、そこで止めてかまいません。

相続・契約・税の判断は、このカルテでは扱いません。必要になったら、公的窓口や専門家にご相談ください。

窓口で配ってくださる方へ

社会福祉協議会、地域包括支援センター、お寺、区の相談会などで、ご家族に手渡していただけるとうれしいです。印刷した冊子をお届けすることもできます。部数と届け先をお知らせください。