IEJIMAI BATON / KYOTO

家じまいは、
急がなくていい。

京都で、実家の片付けと家のこれからを、地域の中で次の人へ渡すための道具と仕組みをつくっています。

WHY

「早く安く捨てる」が
正解になっていませんか

遺品が「ごみ」として扱われるかぎり、悲しみの中で一度きりの高い判断を急がされます。真面目な業者とそうでない業者の見分けもつかず、まだ使える物や、家と地域の記憶まで捨てられていきます。

73件
2013年
→
209件
2023年

遺品整理サービスに関する消費生活相談の件数(神戸新聞)。国民生活センターは2025年10月にも注意を呼びかけています。

01 / JIKKA KARTE

最初に開くのは
見積書ではなくカルテです

家に誰が住み、何が続いていて、どの物にどんな思いがあるか。親子で書き込む6枚の記入用紙です。何を残すか、家をどうするかは、まだ決めなくてかまいません。

6枚
A4で印刷して書き込む
0円
ダウンロードも配布も無料
02 / STANDARD

業者を比べる物差しは5つ

見積もりを頼む前に、家族が自分で確かめられることだけを並べました。おすすめの業者を紹介するのではなく、比べ方を手渡します。

  1. 1

    許可と提携

    家庭の物を運ぶ許可があるか、許可業者と組んでいるか

  2. 2

    料金の表示

    「一式」だけでなく、値段が変わる条件まで書いてあるか

  3. 3

    見積書

    内訳のある書面が出て、他社と比べる時間をくれるか

  4. 4

    解約の決まり

    キャンセル料と追加請求の条件を契約前に示すか

  5. 5

    託せる物の扱い

    写真や仏壇を返す手順と、使える物の行き先があるか

03 / IN THE TOWN

次に使う人は
たいてい近所にいます

新生活の家具を探す学生、道具が欲しい農家や劇団、まちの昔を知りたい学校。京都には、家から出てくる物と話の行き先がたくさんあります。取引は家族と地域の人のあいだで完結させ、私たちはその出会いの場と手順をつくります。

2027年春に試行

託す市

まだ使える家財を、欲しい地域の人へ。一日だけの市から始めます。

2027年春に試行

家の聞き書き

家の話と写真を、地域の聞き書き手が記録します。手引きも公開します。

準備中

記憶展

古写真や祭りの道具を、お寺や会館で地域の人と一緒に見る催しです。

準備中

空いた家の一日利用

契約と保険を確かめたうえで、一日だけのイベント利用から始めます。

04 / MONEY

お金の流れを先に公開します

件数で儲かる仕組みは、家族を急がせる理由になります。だから、次の決まりで運営します。

  • 1家族からはお金を受け取りません
  • 2業者から成約手数料・紹介料を受け取りません
  • 3推薦やランキングをせず、基準と確かめた結果を公開します
  • 4片付けの最中の家族に、家の活用を持ちかけません
  • 5収入源と取引の関係をすべて公開します
05 / KYOTO

まず京都市の1区から

相談先も、ごみの出し方も、地域の託し先も、区や市町村ごとに違います。1つの区で情報を一枚にまとめ、型ができたら残りの10区、そして府内の市町村へ広げます。

  • 北区準備中
  • 上京区準備中
  • 左京区準備中
  • 中京区準備中
  • 東山区準備中
  • 山科区準備中
  • 下京区準備中
  • 南区準備中
  • 右京区準備中
  • 西京区準備中
  • 伏見区準備中
CONTACT

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メールでご連絡ください hello@meet-ask.com 個別の業者の紹介や、相続・契約の個別の判断はお受けしていません。公的窓口や専門家をご案内します。